- 2024年度 第1回公開テスト
- TOEFL Primary® STEP1・STEP2(小中学生)
- TOEFL Junior® Standard(中高生)
英語中級者の実践的な英語力を測る、中高生向けのTOEFL®です。
スコアとレベルで評価されるため、手応えと自分の「現在地」が実感できます!
一時的に覚えた知識量が問われるのではなく、実際に海外の日常生活で、英語でコミュニケーションがとれるかどうかを測るテストです。
世界65か国以上※で実施されている世界基準のテストです。
※2023年1月現在
学生生活に沿ったアカデミックな題材が扱われています。テストを受けながら海外の学校生活、留学生活さながらの疑似体験ができます。
運用能力が「スコアとレベル」で評価されるので目標が具体的になり、学習意欲が高まります!
実践的な英語力を伸ばすことで、進学や留学をはじめ世界的な範囲へ将来の選択肢が広がります!
習得した英語力を活用する力が信頼度の高いスコアで評価されるので、入試等で実践力をアピールできます!
熟読しないと解けない問題ばかりでなく、文章のトピックスや推測の問題なども入っていたので、速く読む練習も必要だと感じました。
中2英語を英語のまま吸収する力が求められるようなテストだと思いました。特にリスニングはスピードが速かったですし、文章が繋がっていて単語だけで聞いているようなリスニングとは全く違うと感じました。
高2いきなりTOEFL iBT®を受験するよりも、まずはTOEFL Junior®を受けてスコアアップしてからの方がよいと、アドバイスを受けました。問題の考え方や、文章の内容など似ているところがたくさんあり英語力アップにつながりました。
高2(海外留学中)1つの答えを当てにいくような単純な問題ではなく、文章の大枠や要旨をクリティカルに考えさせるレベルの高い問題が多い。この点が本校の方針にも合っていて、また、受けた生徒達の感想が「楽しかった」となるのだと思います。
私立中学校教員海外で学校生活をするために必要となる英語力を測ることができる世界基準のテストです。どれくらい実践的に使える英語のスキルを持っているのかを世界共通の指標で測れます。ここが入試でのスコア活用に至った大きなポイントです。
私立高校教員TOEFL Junior® Standard はTOEFL iBT® で培われたテスティングの技術が活用された信頼できるテストです。TOEFL iBT® の前段階としてカリキュラムとの親和性もあると考えています。
私立高校教員留学生が英語圏の授業を受けるには「聞く力」「読む力」が重要です。TOEFL Junior® はその二つを兼ね備え、さらに身近な学生生活でのコミュニケーションにも応用できるため、留学生を受け入れる際の指標として採用しています。
留学エージェント「力試し」のため! | 英語の学び方を体感! | 実力を認められる! |
---|---|---|
最初のハードルを下げて
みることがおすすめです!
英語初級学習者の総合的な英語力を測定するTOEFL Primary® Step1、その次のレベルのTOEFL Primary® Step2、さらにTOEFL®ファミリー中級レベルの中高生向けテストとしてTOEFL Junior® Standardがあります。
▼詳しくはこちらから
個人受験のチャンスは、毎年6月と11月に実施される「公開テスト」と、10月~2月に実施する「留学希望者向けテスト※」があります。 ※TOEFL Junior®のみ
▼詳しくはこちらから
マークシートでぬりつぶす練習やサンプルテストで問題傾向を把握される程度で大丈夫です。
さらに問題に取り組んでみたい方は下記より公式問題集をご用意しています。
▼問題集はこちらから
2024年6月16日(日)公開テスト