TOEFL junior Speaking

TOEFL Junior® Speakingは、CEFR A2~B2レベルのスピーキング能力を世界基準で測定する、TOEFL®ファミリー中級レベルのテストです。

テスト概要

対象 英語学習者 中級レベル
TOEFL Junior® 受験レベルの方が対象です)
形式 CBT(Computer Based Testing)
設問数 4問
試験時間 約18分
スコアレベル 0~16点
採点 ETS公認の複数のRater(採点者)により評価

問題内容

  • Read Aloud(音読)
  • Picture Narration(絵の説明)
  • Listen-Speak ― Class/School Activity
    (聞く・話す─/ 学校での活動)
  • Listen-Speak ― Academic Talk
    (聞く・話す ― 学校の授業)
TOEFL Junior® Speaking画面サンプル

Rubric(評価基準)

TOEFL Junior® Speaking のそれぞれの問題について、下記のRubric(評価基準)で採点されます。

スコアレベル

パフォーマンスの説明 スコア CEFR

ほとんど常に正確かつ効果的に状況に応じたボキャブラリーと文法を使い、常に相手が理解できる英語を話すことができる

14-16 B2

おおむね正確かつ効果的にボキャブラリーと文法を使い、おおむね相手が理解できる英語を話すことができる

11-13 B1

時々、相手が理解できる英語を話すことができる

8-10 A2

基本的なボキャブラリーと簡単な文法で話すことができる

8未満 A2未満

結果通知

英語のオフィシャルスコアレポートと日本語のスコアガイドであなたの学習状況の詳細を確認することができます。

オフィシャルスコアレポート

スコアガイド(日本語版)

TOEFL Junior® Speaking / TOEFL Primary® Speakingに関するご質問に関しましてはこちらからお問い合わせください。
お問い合わせフォーム

TOEFL Primary® Speakingはこちら