『日本教育新聞』(株式会社日本教育新聞社発行)2021年10月11日発売号に、賢明学院小学校(大阪府)の記事が掲載されました。
同校では、1年生から6年間、週2~3回の英語の授業を行っており、今回、国際的な英語運用能力テストTOEFL Primary® を活用することで、さらに児童生徒の学習意欲を高め、世界標準の英語運用能力の育成をめざしています。
文中では、TOEFL Primary® を新たに選ばれた主な理由として、英語の運用能力を世界基準で測定できること、さらには大学入試をはじめとする英語に関する各選抜試験への対応を理由にあげられています。