【続編】国際バカロレア(IB)MYP・DP認定校 開智日本橋学園中学・高等学校でのTOEFL® の活用と実践的な英語の学びについて

導入事例2021.09.06
  • TOEFL Primary®
  • TOEFL Junior®
  • TOEFL iBT®
  • 中学校
  • 高校
  • バカロレア
  • Lexile®
  • 受験者インタビュー
  • 活用者インタビュー
  • 海外
  • 留学

TOEFL Primary®・TOEFL Junior®・TOEFL iBT® 体験レポート

【続編】国際バカロレア(IB)MYP・DP認定校 開智日本橋学園中学・高等学校でのTOEFL®の活用と実践的な英語の学びについて

開智日本橋学園中学・高等学校は、国際バカロレア(以下、IB)のMYP(Middle Years Program)およびDP(Diploma Program)の認定校として、IBのプログラムを取り入れた教育を行っています。2017年から国際コースの中学1年生、2年生を対象にTOEFL Primary® とTOEFL Junior® を実施し、その後、高校1年生になった生徒がTOEFL iBT® に挑戦しています。2017年には、生徒さんから受験した感想や、先生から生徒に習得してほしい力や学校が目指す生徒像などについてGC&Tウェブサイトへ掲載させていただきました。当時中学2年生だった2名の生徒さんは、現在高校3年生となり、将来の夢に向かって進まれています。今回は、前回に続いての2名の高校3年生の生徒さんと、2名の中学3年生の生徒さんに試験を受けた感想や将来の夢を、また、副校長の近藤健志先生と英語科主任の木塚誉貴先生に、英語教育の取り組みや生徒への想いを伺いました。