中学・高校で活用広がるTOEFL Junior®(千代田女学園中学校・高等学校〈2018年4月より武蔵野大学附属千代田高等学院に校名変更〉)

レポート2018.04.04
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小学校高学年での教科化や、4技能(聞く・読む・話す・書く)を総合的に高める教育内容へのシフトなど、新学習指導要領のもとで英語教育には大きな変化が予想される。高校では大学入試改革への対応も踏まえて、グローバルに通用する英語運用能力の育成が求められる。こうしたなか、「TOEFL Junior®」など世界規模の英語能力テストの活用が学校現場で広がりつつある。同テストを導入した千代田女学園中学校・高等学校(2018年4月より武蔵野大学附属千代田高等学院に校名変更)で、採用のねらいや教員・生徒の声を取材した。

※日本教育新聞2017年10月16日発売号に掲載された記事を、2018年4月の情報に一部修正しました

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