中学生 高校生

TOEFL Junior® Standardは「読む」「聞く」の2技能における英語運用能力を、世界基準で測定する中高生向けのペーパーベースのテストです。

コンセプト

TOEFL Junior®は、世界130の国と地域で受験されている英語テストTOEFL®の中高生版として開発されました。TOEFL®が主に大学教養レベルでの英語運用能力を測るテストであるのに対して、TOEFL Junior®は、中学・高校の授業や日常会話レベルで「どれだけ英語が使えるか」を測ります。

TOEFL Junior®の設計思想

TOEFL Junior®開発元である、世界最大の非営利テスト開発機関Educational Testing Service(ETS)においては、テストに求められる重要な要素として「妥当性」「信頼性」「公平性」の3つを定め、テスト開発の体制やプロセスを整備し、高品質なテストの設計・開発に取り組んでいます。

妥当性

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測定したい能力が、意図通り正確に測れているか?十分な統計データと専門的見地(他テストや指標、セクションと合計、テストデザイン、開発プロセス等)に基づき設計されています。

信頼性

常に同じ基準に基づいた評価結果になっているか?異なるフォームのテストでも結果を等しくする統計処理(Equating=スコアの同一化)が行なわれています。そのため、「能力が同じ」である場合は、どのテストを受験しても「結果が同じ」になります。

公平性

すべての人が平等に測りたい能力を測定できているか?人種・性別・地域などの違いでテストスコアに不公平が生じないようにテストが設計されています。このことからも、「多様性を尊重したグローバルスタンダード」なテストといえます。

TOEFL Junior® Standard(ペーパーベース・2技能版)

セクション 問題数 解答時間 スコア
リスニング 42問 約40分 200~300
文法・語彙 42問 25分 200~300
リーディング 42問 50分 200~300
トータル 126問 約115分 600~900

ETS開発の英語テストラインナップ

TOEFL®ファミリーのすべてのテストは、TOEIC®と同じく、世界最大のテスト開発機関であるETSにおいて開発されています。TOEIC®がビジネス向けテストであるのに対して、TOEFL®は学生向けのテストとして位置づけられています。