中学生 高校生

TOEFL Junior® Comprehensiveは、世界基準の4技能および統合型技能が測定できるコンピュータベースのテストです。
TOEFL iBT®に直結し、大学入試でのスコア活用もされています。(2016年12月販売終了)

ホーム >  TOEFL Junior® Comprehensive  >  テスト紹介

テスト紹介

TOEFL Junior® Comprehensiveは、世界基準の4技能および統合型技能が測定できるコンピュータベースのテストです。
TOEFL iBT®に直結し、大学入試でのスコア活用もされています。

テストの概要

jrcomp-test-photo1

世界中の英語テストの中で最も幅広い130の国と地域で受け入れられ、年間約100万人が受験するTOEFL®。その開発・運営団体である米国ETSが、TOEFL®の中高生版として開発した世界基準のコンピュータベーステストがTOEFL Junior® Comprehensiveです。このテストは、英語でのアカデミックな環境下での中学・高校の授業や、友達との会話などを題材に「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能および統合型技能において「どれだけ英語が使えるか」を測るものです。
テストのレベルは、日本の高校生~大学生の英語力のレベルと言われるCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)のA2~B2の幅広い層に対応する難易度になっており、結果は合否判定ではなくスコアで表されます。このスコアは、国際的な評価基準であるCEFRに照らして英語能力を測定することができます。

テスト構成

TOEFL Junior® Comprehensiveは、個人の英語運用能力を把握するために、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能および統合型技能を多面的かつ総合的に測定します。すべてのセクションにおいて、コンピュータを用いてテストを行います。

セクション 問題数 解答時間 出題形式 スコア
リーディング 36問 41分 コンピュータベース 140~160
リスニング 36問 36分 コンピュータベース 140~160
スピーキング 4問 18分 コンピュータベース 0~16
ライティング 4問 39分 コンピュータベース 0~16
トータル 80問 134分 280~352
全セクションでコンピュータを使用
リスニングとリーディングは選択式問題
ライティングはキーボードを用いたタイピングで実施
スピーキングはヘッドセットとマイクを用いて解答

評価方法

リーディング/リスニング問題

選択式であるリーディングとリスニング問題については、コンピュータで自動採点します。 すべてのテストフォームの難易度が一定に保たれ、公平な評価となっています。

スピーキング/ライティング問題

所定のトレーニングを修了した複数のレイター(公認査定員)が採点を行います。採点当日の心身状態等の検査をパスしたレイターのみが採点を担当し、レイター間で一定の差が生じた場合は、別のレイターを追加して採点します。採点はTOEFL Junior® Comprehensive専用の評価基準(Rubric)を用いて行われます。また、スピーキングテストは面接形式ではないため、評価基準にブレがなく、公正な評価が可能です。



大学入試とTOEFL Junior® Comprehensive

「2014年12月、文部科学省にて「英語力評価及び入学者選抜における英語の資格・検定試験の活用促進に関する連絡協議会」(以下、連絡協議会)が発足されました。
グローバル化が進展する昨今、国際共通語である英語力の向上は日本の将来にとって極めて重要であり、特に、生涯にわたり「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を積極的に使えるようになる英語力を持った人材を育てることが、これからの日本の社会全体の課題でもあります。
例えば現行の学習指導要領においても、小中高を通じて、コミュニケーション能力を育成し、4技能をバランスよく育成することを目指しており、大学の入学者選抜においても、英語力を測定する資格・検定試験のうち4技能を適切に測定する試験の活用が奨励されるべきとの提言がなされるようになりました。この「協議会」においてもTOEFL Junior® Comprehensiveは取り上げられ、大学入試で活用されるテストの1つとなっています。