私立盛岡中央高等学校(岩手県盛岡市)では、英語4技能の取り組みの一環として、TOEFL Junior® Comprehensiveの学校内受験をされました。

テスト受験をした生徒の皆さんは、コンピュータルームでリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの全2時間14分のテストに挑戦。コンピュータを使ったテストは初めてという人も少なくなかったのですが、テスト後半になるにしたがって、その環境にも慣れ、スピーキング、ライティングにも余裕をもって挑戦していました。

■当日受験された生徒の皆さんの感想
・様々な側面から自分の能力を見ることができ、また、コンピュータを使うので、いつかTOEFL iBT®などを受けるうえでもとても良い経験になりました。
・自分の各技能の到達点を測ることができ、とても良い経験になりました。さらに学習して、また受けなおしてみたいと思いました。

■進路指導主任の阿部 良孝先生の感想
・今、様々な4技能テストがありますが、学校でつけた英語力をゆくゆく世界で使っていってもらいたいという願いの元、今回TOEFL Junior® Comprehensiveを学校で実施しました。もちろん、世界の大学で学ぶためにはTOEFL iBT®が必要になるのですが、今の日本の高校生にはその前段階であるTOEFL Junior® Comprehensiveの内容がちょうどよいと思い、学校内で実施しました。
4技能がバランスよく測れるグローバルなテストが、こうして学校で受験できるのもとても良い点だと思います。テストの内容を見ても、コンピュータを使ったテストですと、画面の中で行われている授業の内容などがリアルに伝わって、とても興味深いものでした。

さらに、学校団体で受験すると、コンピュータを使ったテストでありながら、団体料金が適応されて、とてもリーズナブルなのです。これは生徒、保護者の負担を考えてもとてもいい点です。今回はある一定の英語力以上の生徒に声をかけて実施しましたが、これからも、生徒たちの英語4技能の力を伸ばすためにさらに活用していきたいと考えています。