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港区立白金小学校では、東京都港区の研究協力校として、小学校1年生からの英語の授業に取り組んでいます。その成果の一環として、今回6年生全員がTOEFL Primary® Step1(リスニング・リーディング)に挑戦しました。
英語だけで書かれた指示文、マークシート記入、問題に封をしたシールなど、児童は初めて見る世界基準のテストに興味深々。テスト開始後は真剣に問題に取り組んでいました。
リーディング30分、リスニング30分の約1時間のテストを終了した後、児童の皆さんは

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  • 絵が日本のものと違っていて面白かった!
  • 簡単なのもあったし、難しいのもあった。でも、リスニングは結構できた!
  • 問題文も、リスニングの指示も全部英語でびっくりでした。英語は世界で必要になるので、勉強になりました!

と感想を教えてくれました。

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■先生方からのご感想

・今回のテスト導入の経緯(白石裕彦 先生)
児童の英語学習へのモチベーションをさらに高めるため、学校として外部試験を活用していこうと検討してきました。TOEFL Primary®はTOEFL®につながるテストであること、世界に通じる指標で示されることがよいと思いました。今回、こうした世界のテストを受けた時の児童の反応を見たいという考えで実施を決めました。保護者の方の意識も非常に高く、興味を持っていただいています。

・テスト実施の様子をご覧になっての感想(加納一好 校長先生)
子どもたちは頑張って取り組んでいました。6年生ということもあり、テストに慣れているのか、英語そのものに興味があるのかはっきりとは分かりません。けれども、教えてもらっていないこともたくさんあるこのテストの内容を、投げ出さず根気強く考えていました。
子どもたちの解いているTOEFL Primary®の問題を見ましたが、語彙の意味が分からなくても、推理できるようにしてあるなどテストの問題に工夫を感じました。